5.30.2009

2秒

この世に偶然が無いとして、単に人間が理由を知らないだけだとしたら、近くにいて、言葉を交わして、テーブルを囲む相手の言葉はなおさら聞くべき。

で、目的地の遠くの光を見ただけで「もう着いた」と言ってしまう、という楽観主義の彼女とはどこで会ったんだっけ?
久しぶりに気が向いて電話をしたその日、彼女は予定が二つあったのが、私の電話の前に二つともなんだかんだで無くなり、家に帰ろうとしていた
その日の午後、私がどうしてるのか、と考えていた、とも。
私はといえば、パッと思いついて2秒で電話しただけ。

こういうことがもう「当たり前」といえるほどに多発していて不思議と思うのもやめたいのだが、なぜかまだやめられない。