一緒にいると常に心洗われるような、peacefulな気持ちになれる人が、実はどこか他の場所では怖がられていたり、怒号を響かせていたりする、ということがよくある。
いつも、独特の透き通る感性とどこにも拠らないふわりとした自由な有り様で、その場の空気を静かに興奮させる、そんな尊敬すべき人と会うたび、解き放たれつつ刺激をもらう、恍惚とも言える状態になる。
そこには否定的な感情や感覚をも否定しない許容があって、行き止まりの道が無い。
どこにでも行けて、道はすべての道と通じている。
なかなか当たり前ではあるけども、果たして難しいことでもある。
文句も言い、批判もし、冗談も言い、感情的になり、理性の言語で語り、愛を知る。
そのどれもが「=」で、「≠」で結ばれて繋がって、途絶えている。
なんて素晴らしくてどうでもいいんだろう。