2.28.2009

外国語

外国語を学ぶ面白さは、自国語ですら何かの翻訳だということに否応なく気づかされること、だろうか。
そして文化によって隠されたり表に出たりする特定のコンテクストの存在。
子供のころにどこかで過ごし、自然にバイリンガルやトリリンガルになっていなくてよかった、と思うことも多い。
言語を外から見る作業は自分の脳を裏側から見るような不思議さがある。
そして外国語で話すときの物事の切り分け方、伝達の仕方が母国語とは違うことに気づいたときのまるで双子のきょうだいを発見するかのうような面白さ。
あの言語のきょうだいを早く発見しないと。

2.27.2009

カタマリ

やたら人に会う。
街で、道で、電車で。今年に入って5人は会っただろうか。まだ2月なのに。
「人はどこから来て、どこに行くのだろうか」という哲学的問いに対し、私の場合、具体的問いだ。
あなたは、君は、彼は、彼女はどこから来て、どこに行くのか??
何かを届けてくれているのか、私が呼んでいるのか、喫緊の課題といってもいいくらい真面目に不思議だ。


偶然の必然:以前、友人Cとしたり顔で語ったけども、いよいよまごうかたなきそのカタマリよ。
何もかもが全然重要じゃなくて、何もかもが本当に重要だ。