4.20.2009

時空

バランスをとることはその定義からして危うく、常なる努力を要する、という文章を読んで、そしてその本人のバランスの取れたありさまと知性を思う。
好奇心が強い反面、慎重な一面もあり、あるがままを受け入れながら、綿密な準備も怠らない。
素直で懐疑的、常に楽しもうとしながら、建設的な批判は惜しまず。
大人で子供なその人に私はただただ引き寄せられるばかりで、考える余地も無い。

誰かに初めて会った瞬間に懐かしく思うようなことがデフォルトになりつつあるとしても、特別なものは特別で、明らかに日常の風景からは際立っている。
なぜか3年前、一気になだれ込むようにそんな経験を繰り返し、そこから現在に至るまで絶えずに続いている。
何がはじめなんだろう、何がきっかけなんだろう、とよく思う。
考えれば考えるほど曖昧で、中学生のときのあの違和感かな?と、思いは既に時空といえるほど遠くへ遡る!
小さな違和感から小さな行動へ。
小さな行動から小さな決断へ。
小さな決断から小さな選択へ。
きっとそういうことなんだろうな。