「彼は興味の無い人には一切口を利かないよ。実際、見えてもいないみたい」
というある人の評価を聞いて笑ってしまった。
わかる!と思って。
私の場合、見えてはいるんだけども、焦点が合わない、という感じ。
会ったことのないその人に会ってみたくなった。
その人の話をしてくれた彼女は「顔は象さんみたいだよ」、とわけがわからない。
写真を見せてもらったところ、象っぽかったかどうかは別として、良い顔をしていた。
顔が全てだなぁとつくづく思う。
好きな人たちの顔はいつ見ても好きだし美人だしイケメンだ。
そして嫌いな人たちの顔はいつ見ても本当に不細工だ。 救いようがない。
シンプルであまり間違いの無いこの感覚、便利だなぁと思う。
見た目と感情が違う、という感覚すらもう忘れてしまったが、どんな感じだったんだっけ。
アンビバレントな感情だったんだったか、驚きだったのか。
今はこれが普通になりすぎて景色と一体化してしまった。
得ることは失うことでもある端的な例。